[FGO] 次はイベント？それとも２部４章？いつも外れるスケジュール予想＃ RADIO:ALVAS|ラジオ：アルヴァス

虚無期間は片手間で育成できて嬉しい。けどイベントもメインシナリオもやりたい。

FGOの虚無期間でOculus Questを遊び倒してるALVAです、こんばんは。

さて虚無期間だと次のイベントやシナリオが気になりますよね。
ということで相変わらずまったく的中しない予想記事を書いてみます。

2017～2018はどうだったの？

まずは去年と一昨年の５月下旬～６月下旬までのイベント開催スケジュールを見てみましょう。

・2017

『ハンティングクエスト３』
5月25日～5月31日

『復刻：鬼哭酔夢魔京羅生門』
5月31日～6月8日

『復刻：天魔御伽草子鬼ヶ島』
6月14日～6月28日

・2018

『復刻：ぐだぐだ明治維新』
5月18日～5月30日

『ハンティングクエスト４』
5月30日～6月6日

『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚－極東魔神戦線1945－』
6月13日～6月27日

2017年は羅生門・鬼ヶ島の復刻が行われました。
2018年はぐだぐだ復刻と新イベですね。
どちらもハンティングクエストが入っており、2018年のスケジュールのようになるのだとしたら5/29からハンティングクエストが始まる可能性も……。

ちなみに1400日記念が5月29日に来そうな気も。

5月下旬～のスケジュールは？

現状「これ！」っていうのがない状況です。
ひとまずありそうなものを羅列してみて考えてみましょう。

去年のスケジュール通り「ハンティングクエスト」？

去年のスケジュールを参考にすると濃厚なのが「ハンティングクエスト」でしょうか。
素材が大量に獲得できる半面、ストーリーも何もない淡白なクエストです。
むしろ常設しろよと思わなくもないですが、まあ来たら嬉しいですね。
ただ前年度と違うのは”イベント直後ではない”ということ。
イベントの直後であればクールダウンにピッタリなのですが、現在「惑う鳴鳳荘の考察」と「マンガで分かる！FGO 2巻発売記念クエスト」が開催中です。
「惑う鳴鳳荘の考察」は中規模イベント、「マンがでわかる２記念」は小規模イベント。
ここでハンティングクエストが来てしまうと小粒のイベントが連続するという事態に。
７月は夏イベ復刻、８月はFesや夏イベが来ることが確定しているのでここで失速するような事態にはならないのでは……？

去年を踏襲して「ぐだぐだイベント」はどう？

今年の４月に復刻があったぐだぐだイベント。
前年度はぐだ復刻→ぐだ新作→サマーレース復刻と連続したため「信長出過ぎで嬉しすぎる」という個人的な嬉しさもありました。笑
とはいえあまり連続しすぎるのもアレなので今回は復刻と新イベントで期間を開けた可能性もあるかもしれません。
連載中の『ぐだぐだエース（仮）』では武内崇先生がデザインしたサーヴァントも登場していますが、ちょっと実装が早い気も。
すると新シナリオのイベントとなりますが、ここで問題なのが「２部４章いつ来るの？」問題。
今年も半分が過ぎようとしているにもかかわらずまったく音沙汰がないメインシナリオ。
先程も書きましたがここで新イベブチかますと復刻夏イベ→新規夏イベの流れに押し出されるように第２部４章の実装が９月頃になってしまう可能性も。
とはいえ５月下旬～６月中旬までぐだぐだ→復刻夏イベ→２部４章の流れもありそうです。