R6S オペレーションヘルスパッチ2.2.1でついに0秒リスキル、ヒットボックス修正!

ありがとうUBI!

httpss://rainbow6.ubisoft.com/siege/en-US/news/152-291800-16/operation-health-diagnosis-hitbox-refactor

6月7日にPC版のRainbow Six Siegeについに「Operation Health」のアップデートパッチ2.2.1が来るようですね。

これまでのように冗長的なマッチングシステムを見直して、マッチングキューを入れた後の待機中にオペレーターの解除・装備品の変更なども可能になるようです。

またヒットボックスの最適化が行われたことで、これまでそれぞれのオペレーターのシルエット的なヒットボックスが設定されていましたが大きく改善されました。
今まではバックパックやヘッドギアなど人体以外にヒットした場合も判定がありましたがこれを修正した形になります。
よってということ。

このオシャレなイヤーマフのおかげで何度となく悪夢を見せられてしまいました。
もはや弱点が体外に露出していたわけですから、これは修正してもらえて良かったです。
盾を構えていても撃ち抜かれますからもはや狂気の呪法的アイテムだったといえるでしょう。

残りはグラズさんのスナイパーライフルの弱体化。

iPad Proが使いたかっただけです、すいません。笑
お絵かきはするのですが、文字を書くのは思ったより難しいです。

というわけでグラズさんのスナイパーライフルはダメージが弱体化。
ヘッド以外の1撃死ということがなくなった、と考えていいのでしょうね。
距離減衰という意味では少なくなりましたが、結果として15m以降のダメージに20もの差があるのは厳しいですね。
概ね15m以降のBeforeのサプレッサー装着とAfterのダメージは同じようです。
こうなるとサプレッサー装備のグラズは地雷かもしれませんね。

あとはガジェットの変更。
アッシュとテルミットはスモークがスタンに。
フューズとジャッカルはスタンがスモークに。

そして最後に0秒リスキルが不可能になりました。
これひどかったので助かります。
「0秒リスキルは戦術!」とか言ってる人がいますけど、ゲーム開始直後のキャラクターの操作が不可能な時点で倒されるのはゲームとしてどうなんでしょう。
じゃんけんする前にビンタされて負けを認めろなんておかしな話です。

これで少しはマッチングがましになるといいのですが。

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