これはいい感じ！
2018年一発目のフリープレイが紹介されていました。
httpss://www.jp.playstation.com/blog/detail/6266/20171228-psplus.html
うんうん、とってもいい感じ！
12月がショボかったので嬉しいですね。
『ラチェット＆クランク THE GAME』
ゲーマーとして恥ずかしながらラチェット＆クランクシリーズをちゃんとプレイするのは初めてです。
いつかプレイしたいと思っていた夢も、初夢として叶うようで嬉しいですね。
アクションゲームとして名高い本作はガンガン武器をぶっ放して誰でも遊べるようになっているとのこと。
また、やりこみ要素も豊富だそうです。
ゲームでも本でももちろん中古では買いはしませんが、中古価格はある意味で面白さの目安でもあります。
Amazonで見てみると本作は中古価格も暴落すること無く3000円台以上をキープしており、レビューも高評価（星4）で大きく期待できそうです。
他人の評価はゲームプレイをする上では気にしませんが、購入時はやっぱり気になっちゃいますね。
そんな意味でも本作はフリープレイとしてお年玉的存在ですね。
『魔界戦記ディスガイア5』
こちらも負けず劣らず ビッグタイトルです。
『Civilization』『Minecraft』などと並ぶ時間泥棒ゲームとして有名なディスガイアシリーズのナンバリング最新タイトルです。
今度Switchで販売されると聞いたのでそちらを買う予定でしたが、PS4で遊んじゃえば満足かも…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!これはSONYの罠！？ 笑
ディスガイアシリーズは本編ストーリーが終わると本番というほどのやりこみゲームで、数字がどんどんインフレしていくいい意味でイカれたゲームです。
戦闘の基本は古き良きSRPGで、四角いパネルで構成されたマップを移動・攻撃などのコマンドを使用して戦うターン制シミュです。
ただ年末年始に是非遊びたいのに1/10から配信なので残念。１２月に出してほしかったかな。
『幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ～月に咲く華、散りゆく花～』
前回の『餓狼 MARK OF THE WOLVES』と同じくSNKの格闘ゲーム。
餓狼も移植されまくりでもう…と思ったら翌月にこんなの出してきちゃいました。
こちらも移植に次ぐ移植です。
格ゲー好きのフレンド曰くいいゲームだそうですが、さすがにこれはプレイしないかもしれません。
私は格ゲ―下手だからなぁ…。
一部公開とのことで、まだもしかしたらオマケがついてくるかもしれませんね。
配信開始は1/10です。
年末年始に遊びたかったけど、まあしょうがないですよね。