新年早々の攻撃で現場は大きな混乱に包まれています。
3304年の始まりを祝う人々の声が、悲鳴によってかき消される
PLEIADES宙域では昨年末に二度のThargoidsによる大きな攻撃を受け、計6箇所のスターポートが大きな被害を受けたことは記憶に新しいです。
それらのスターポートは現在も被害の爪痕が深く残っており、復旧は数ヶ月ほどかかるのではないかとの
そして本日、大きな被害を受けたPLEIADESへ三度目のThargoidsによる大規模な攻撃が発生したことがわかりました。
救助要請が発せられたスターポート
・COPERNICUS OBSERVATORY(ASTEROPE)
・ARTEMIS LODGE(CELAENO)
・CYLLENE ORBITAL(ATLAS)
これで攻撃を受けたスターポートは9つとなり、PLEIADES宙域の復興活動は長期化することはほぼ確実となりました。
また現在多くの独立系CMDRによる救助作業が展開中ですが、慢性的な人的リソース不足に陥っておりより多くのCMDRによる支援が必要です。
炎上するステーション内は非常に危険なため、先行して救助を行っているCMDRから必要に応じてアドバイスを受けることを推奨しています。
また、当放送局でも以下のような記事を公開しております。
[E:D] 攻撃を受けたステーションへ救助に行ってみよう!
あなたの協力に感謝します、CMDR!
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