サイバーパンク2077 ― ゲームプレイ映像

キャラクタークリエイトからゲームプレイまで!期待しかない!


ちょっと時間がないので簡単な感想を。作業しながら観たので色々間違っているかも。
感じたことをそのまま吐き出しているだけなので、いつもより100倍おかしいです。

戦闘

かなりハイクオリティな戦闘シーンで、薬物によるフォーカス?で時間を遅くしたりは従来のゲームにも存在した要素で目新しさはないように思える。
しかし放たれた銃弾に追いつきそうな加速は迫力満点。

街の看板など

作中では英語と日本語が混在しており、HOテル(ホテル)のような英語+日本語という看板も見かけた。
これはゲームの中の世界で流行っているものなのかもしれない。
そういう独特な未来の文化が散りばめられているのはリアリティがあるし、なにより日本語が使われていることで風景を一番楽しめるのはもしかしたら日本のユーザーかもしれない。笑
割合でいえば英語90%なので、日本語は攻殻機動隊のような雰囲気を出すためのエッセンスだ。

車両

車での移動はこういったゲームにありがちな「ゲームはいいんだけど車の移動なんとかなんなかったのかよこれ」という雰囲気が一切なさそうだ。
そもそもウィッチャーで馬での移動に大きな感動をさせられたが、車でも同様の体験ができるかもしれない。
車の挙動はリアルすぎてもカジュアルすぎても問題があり、個人的にはGTAVが最適。
GTAVがどこでも車で行けるが本作は違うので、街乗りがしやすい感じなら十分。

義体技術

英語なので難しいところですが、義体技術は高く攻殻機動隊のような雰囲気。
恐らく劇中ではアイ・インプラントの取り替えでHUDの表示や生体?スキャンのような新機能を得ることができる。
わからないが肉体強化などもできるのではないだろうか。
途中で敵を攻殻機動隊のように有線でハッキングする描写もある。
空中二連ジャンプはちょっと謎。

武器

武器の多くは現代からほぼ変化がない。
ハンドガンはハンドガンだし、途中で出てくる水平二連式のショットガンも銃身に謎のギミックこそあれど弾は二発で変化はない。
しかしギミックは非常に美しく、同じく途中で出てくるサブマシンガンのようなものは敵を自動で狙ってくれる優れものだ。

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