『ペルソナ6』はいつ発売されるのか、2021年から思いを馳せてみる

Game

ハロー未来の私、ペルソナ6は発売されていますか……?

『ペルソナ6』が待ちきれなくて待ち遠しくて深夜に目が覚めてしまったALVAです、こんばんは!

ペルソナシリーズ、控えめに言っても最高ですよね。
学園生活、友達、恋愛、青春……!
スポーツ極振りだった私にとってペルソナが青春!

さて、そんな私にとって目下とても気になることがあります。

アトラス新スタジオで開発中と発表されてから4年間音沙汰のない『PROJECT Re FANTASY』?

今年発売される『真・女神転生Ⅴ』?……これらはマジで楽しみですが。

やっぱり『ペルソナ6』ですよねえ!?
でも全然情報無い!
いつ出るの?
舞台は?

ということで眠れない夜にふと気になってしまったので、暇つぶしに色々考えていきたいと思います。
多分に妄想が含まれる上に、にわかペルソナファンなので稚拙な内容で申し訳ございません。
発売時期なども完全に妄想なので、有益な情報はなにもないと思います。

ペルソナ6の発売日はいつ?

一番に気になるのはここですよね。
まずはこれまでのペルソナシリーズ及び関連ソフトのリリース年表を作ってみました。
年表にはナンバリングタイトルだけではなく、移植・リメイクやアペンドなど”ペルソナ”の名前を冠するものは全て入れています。
(ただしアーケードに関しては除外しています)

作品名前作からの期間ナンバリング
1996年9月女神異聞録ペルソナナンバリング
1999年6月ペルソナ2 罪ナンバリング約1008日約1008日
2000年6月ペルソナ2罰 
ナンバリング約372日約372日
2006年7月ペルソナ3ナンバリング約2206日約2206日
2007年4月ペルソナ3 フェスアペンド約281日
2008年7月ペルソナ4ナンバリング約449日約729日
2009年4月ペルソナPSP移植約294日
11月ペルソナ3 ポータブル移植&新要素約187日
2011年4月ペルソナ2 罪 PSP移植約530日
2012年5月ペルソナ2 罰 PSP移植約400日
6月ペルソナ4 ゴールデン完全版約29日
7月ペルソナ4 U格闘約43日
2014年6月ペルソナQクロス約680日
8月ペルソナ4 U2格闘約85日
2015年6月ペルソナ4 Dリズム約302日
2016年9月ペルソナ5ナンバリング約449日約2990日
2018年5月P3D/P5Dダンス約617日
11月ペルソナQ2クロス約190日
2019年10月ペルソナ5R完全版約337日
2020年2月ペルソナ5 Sアクション約113日

こんな感じになっています。
ほぼ毎年ペルソナ関係は何かしら動きがある感じですね。

残念ながらペルソナファンの方は御存知の通りペルソナシリーズのナンバリングタイトルは不規則な発売間隔なのでここからの予測は難しそうです。

これまでのナンバリングタイトルの発売間隔最長は『ペルソナ4』→『ペルソナ5』でその期間は2990日。約8年と2ヶ月です
『ペルソナ2』の罪と罰を同じナンバリングとすると、最短発売間隔は『ペルソナ3』→『ペルソナ4』の729日間。約2年です

とはいえ、この表から何も読み取れないわけではありません。

『ペルソナ5』は発売延期で2年延びたことから本来の発売目標は2014年冬でしたので、アトラス側は6年で新作を出すつもりではあったと考えられます。
また、『ペルソナ3』と『ペルソナ4』は同じハードのPS2でリリースされており、全体的なシステムはそれほど変化しておらずシステムの根本的な部分は流用できていたのではないかと考えられます。

『ペルソナ5スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』はコーエーテクモゲームスが開発を担当しているため、アトラスの開発ラインを占有していない(と思われる)。
『ペルソナ5R』以降の移植作・リマスターを除くアトラスからリリースされたゲームは『十三機兵防衛圏』のみ。
『十三機兵防衛圏』はヴァニラウェアで開発しておりアトラスは販売のみ。
よって2019年10月以降ペルソナ関係の開発ラインは沈黙しているように見える。

後述しますがペルソナ3以降の開発陣の中心的人物であるプロデューサー橋野桂さんは新規IPの立ち上げに関わっているようで4年前の発表からそちらの開発に専念されているよう。

『P5S』に関してはインタビューなどで開発期間が約2年、P5は約5年とお話されているのを見た覚えが…?

ペルソナの開発チームは?

アトラスはセガサミー傘下ではありますが、看板タイトルを任せられるクリエイターの数は限られてくるでしょう。
たぶん大きなチームはこんな感じなのでは…?

①真・女神転生開発チーム(現在新作開発中のため増員)

②ペルソナ開発チーム(キャサリンなども)

③世界樹の迷宮開発チーム(2018年8月以降新作の情報がないのでメガテンチームで稼働中?)

④PROJECT Re FANTASY開発チーム(P5R以前のペルソナ開発チームコアメンバーの異動先?)

こんな感じじゃないかなと思っています。

この中でペルソナ開発チームは2019年末まではP5Rの制作で稼働していたはずですので、もしP6に取り掛かっているのであればそれ以降ということになります。

P4GからP5発売まで約4年かかっていることを考えるとまだまだ先になりそうです。

発売日予想(妄想)!

さて、以上を踏まえて『ペルソナ6』の発売スケジュールを予想してみましょう。

アトラスは人気の出た作品から様々な展開をするのを得意としているので、ペルソナ5も様々なジャンルで展開されました。
アニメ、ダンス、舞台などのメディアミックスは一段落したように感じられます。

また『ペルソナ5』の場合は2013/11/24に正式発表発売日を1年後の2014年の冬としました。
延期こそありましたが当初の予測では1年後、つまり発表の翌年に発売する予定だったことがわかります。

ということでとりあえずの予想は開発発表が2021年冬、2022年秋発売というもの。

ただしこれはコロナ以前であれば、です。
コロナの影響は様々な業種に及び、ゲーム業界も大きなダメージを受けていると思います。
『Cyberpunk 2077』ですらコロナによる開発への影響は大きかったようです。
橋野さんが手掛ける『PROJECT Re FANTASY』の音沙汰が無いのもコロナの影響があるのではないかなと思っています。

ではコロナの影響も想定に入れて考えてみましょう。
アトラスの経営自体はP4GやP5SのSteamでの海外展開も好調でそれほど大きなダメージは受けていないように見えます。
昨年度の決算公告も例年通りなら来月末に出るはずですが、コロナの影響に関しては直接大打撃という感じではないと思います。

遅延しなければ今年は『真・女神転生Ⅴ』が発売されるはずなので、それが2021年秋頃と仮定すると2021年冬にアナウンス、2023年9月ぐらいに発売されるのではないでしょうか。

アナウンスはもっと後ろにずれる可能性もありますし『PROJECT Re FANTASY』が先に来る可能性もあります。
橋野さんはペルソナチームのベテランと同作を制作する予定のようなので『ペルソナ6』よりも後に発売されるというのはちょっと考えづらい気もします。

アトラスの大型作品は秋頃にリリースされる場合が多く、これはゲームだけではなく様々な製品の発売日として9月頃の発売がクリスマス商戦や北米のブラックフライデーなどを考慮して理想的だとされているからだと思われます。
特に『ペルソナ5』は海外でも人気が出たので、6もマーケティング的に発売は9月だと決め打ちしていいと思います。

コロナがあるのでリアルイベントで発表ではなくP5と同様にネット配信で発表されるのでは?

多分に希望的観測を含んだスケジュール

2021年秋(たぶん10月)『真・女神転生Ⅴ』が発売される
2021年冬『真・女神転生Ⅴ』発売から少し経った頃にペルソナ関連の発表や動きが出る(あくまで女神転生シリーズが本流なので発売後に活性化すると予想)
2022年10月ペルソナ6発売

こちらはかなり激甘なスケジュール予想です。
何らかの奇跡が起きて、なるべく早く発売されるとして現実的な範囲が精々このへんじゃないかと。
最速でも来年以降なのはやはり変わらないように思います。

かなり現実路線のスケジュール

2021年秋(たぶん10月)『真・女神転生Ⅴ』が発売される
2021年冬『ペルソナ6』or『PROJECT Re FANTASY』
発表。
(ペルソナ5の格闘ゲームが来るかも)
2022年9月ペルソナ6発売予定日
(コロナのしわ寄せで延期を予想)
2023年9月ペルソナ6発売

ということでこんな感じを予想します。
まだまだ当分先ですが……。
『Cyberpunk 2077』の連続延期からの不評という前例もあるので延期はせずにかなり余裕を持ったスケジュールとなる可能性もあります。

『PROJECT Re FANTASY』が先にリリースされる場合はさらに1~2年ほど伸びる可能性もありますね。

舞台が海外というのはほぼ無いのではないか

『ペルソナ6』について一部の予想で次の舞台は海外ではないかと言われることがあります。
しかし個人的には無いと思っています。

そもそも3~5を担当されたプロデューサー/ディレクターの橋野桂さんは

「海外はあまり意識していません。(中略)海外を目指す必要があるのかと、ずっと疑問に思っています。」

出典:httpss://news.denfaminicogamer.jp/interview/170828/2

と仰っています。(出典の対談は本当に興味深いのでぜひ読んでください)

橋野さんは現在『PROJECT Re FANTASY』に携わっておられるので『ペルソナ6』には関わらないかもしれませんが、海外を舞台にというのは考えにくいように感じます。

海外展開と舞台の話は違うとわかってはいますが、『ペルソナ4』では田舎の丁度いい街を探しに車でインターチェンジごとに降りてロケハンしたという逸話もありますし、『ペルソナ5』の三軒茶屋などはまさにアトラス本社があった場所だからこその再現度でした。

そもそも日本人が作る海外を舞台にした作品が海外で通用するのか、という点についてはPS3時代の日本ゲーム界が味わった海外展開での大失敗を考えると少々難しいのではないでしょうか。
海外のプレイヤーにとって「日本を舞台にした学園生活」という部分が評価されていることは間違いありません。

今後はわかりませんが現時点では『ペルソナ6』の舞台が海外になる可能性は低めだと思います。

舞台はどこ?

舞台の予想は難しいですが、これまでの舞台は以下の通り。

タイトル舞台種類モデルとなった場所
ペルソナ1瀬田区御影町都会浦安・世田谷・光が丘・etc…
ペルソナ2珠閒瑠市都会東京都
ペルソナ3巌戸台港区都会港区・お台場(神戸)
ペルソナ4八十稲葉市田舎富士吉田市
ペルソナ5東京都会東京

『ペルソナ4』までは架空の都市でしたが『ペルソナ5』からは地名に若干の差異はあれど東京という実在の場所を舞台としています。

先程書いたとおり余程のことがなければ海外を舞台にするという愚行はしないと考えています。
海外のスタジオにタイトルの開発を委託してスピンオフのような形ならあり得るかも知れませんがナンバリングタイトルはあくまで日本が舞台でしょう。

ここで話がずれますが同じ学園モノで舞台が移り変わるタイプで連続作になったものがあります。
それは『ガンパレード』シリーズ。
作品の内容こそ一切関係ありませんが、学園モノの舞台選定という意味では参考になるかも知れません。
ガンパレードシリーズではこんな感じでした。
マーチが”熊本”の市街地で戦闘では熊本城などもありました。
オーケストラは……
白の章が”青森県今別町”で雪の降る地方の静かな田舎が舞台でした。
緑の章が”広島県の山中”で木造の古い校舎を中心に山岳地帯。
青の章が”小笠原・父島”で緑の自然と青い海が印象的な島でした。

さてここから私が予想したのはズバリ……………。

ズバリとは無理でした……。

以下に舞台の予想を列挙していきます。

・北海道
コロナ以前は海外からの旅行者に人気だった北海道。
冬は雪がすごいし、春に向けての雪解けがいいアクセントになりそう。
都会と自然が楽しめるように現実よりも大都市化してもいいかもしれません。(アトラスでよくある自治区や学園都市的な)

・沖縄(もしくは架空の島)
南の島が舞台というのはどうでしょうか。
ペルソナ3で人工島を舞台にしてしまっていますが、完全に島というのは無かったような。
P5Sで沖縄は出ているので架空の島などになりそうな気もします。
五島列島や奄美大島あたりの自然豊かな島というのもありそうですが……。

・架空都市
これもかなりありそうです。
アトラスではむしろ架空都市の方が多いハズ。
次回作はPS5で出るはずなので、かなり移動範囲の広い大きな街を1マップで持ってくる可能性も?

・京都
海外人気の高い京都が舞台になる可能性もあります。
P5Sで既出ですが京都は歴史の古さや陰陽師や寺社仏閣など題材になりやすいものが多くあります。
3が部活(?)、4が探偵、5が怪盗なので6は陰陽師。うん、ちょっと無理ある。

・名古屋
意外とありそうなのが名古屋。
P5Sでもなぜか大都市なのに飛ばされており、何らかの理由がありそう。
福岡・横浜とかも可能性はある。えびふりゃーでケッタマシーン!

結局「やっぱ東京」ってなりそうな気もしないでもないですが……。
P5で出てきてないのは池袋とか絶妙な場所ばっかりですよね。

テーマはどうなる?

テーマの予想もとっても難しいですが、ある程度の方向性は決まっています。
これまでのペルソナシリーズ(特にP3以降)では以下の要素が必ず含まれています。

・学園もしくは高校
・成長譚(ジュブナイル)
・絆

これまでは…

P3:課外活動部・死・影時間
P4:探偵・真実・テレビと霧の世界
P5:怪盗・更生・認知

ネタバレしない範囲ではこんなところでしょうか。

では『ペルソナ6』ではどうなるでしょうか。

・スパイ
怪盗と被る部分も多いですがスパイはペルソナの進化の方向性としては悪くない気もします。
ただ主人公のペルソナが「ジェームズ・ボンド」だとさすがに吹き出してしまうので……。
ヒロインがマタ・ハリとかデオンを出してきそう。

・賊
ぞく。もう何も思いつかないんだ!
海賊とかね!キャプテンキッドもう出ちゃってるけどね!

・バンド
楽器を担当すれば自動的に人が増える。
主人公がGtで、マスコット的ポジションかヒロインがVo、相棒がDrでクール系がBa、お嬢様系がKey、ペルソナ系は金管入るような曲も多いのでトランペットとかサックスとかできる人もいいかもしれない。

・劇団
これも面白そう。ペルソナは心の仮面だから、どんな役でも演じてしまう主人公はワイルドの素養がある……みたいな。

・ジャーナリスト
学校の報道部に所属して、様々な事件をネットを使って暴いていく。

うーん、ちょっと難しいですね。
学生と両立できる、正義がある、など難しいですね。

ペルソナ6には橋野さんがいない(っぽい)

上の章で書きましたが、『ペルソナ3』以降の中心人物である橋野桂プロデューサーは新規IPの立ち上げのためにスタジオ・ゼロのプロデューサーに就任。
また今後のペルソナについては若い世代が好きにやればいいという趣旨の発言をされていました。

つまり『ペルソナ6』は新しいプロデューサーになる可能性があるということです。

P5Sでプロデューサーを担当されていた金田大輔さんがナンバリングタイトルに続投する場合はかなり期待できると思います。
P5Sは開発こそコーエーでしたが、ペルソナを最高の形でアクションゲームへと変貌させることに成功しています。

もしくはプロデューサーも若い人を採用してP1~2→P3以降のようにガラッと方向性を一新する可能性もあります。
ただP3以降の方向性は一部を除きほぼ成功しているのでP6もこれまでの方向性を踏襲すると思われます。

そもそもペルソナ5では当初のプロットが変更となった

『ペルソナ5』が発売までに時間がかかった理由として以下の2点について言及されているインタビューや報道などがありました。

・『ペルソナ4』のPS2からPS3という次世代機でのリリース&PS4への対応
発売まで時間がかかったせいで当初予定していたPS3でのリリースへの対応だけでなくPS4への対応までしなくてはならなくなったのは大きな負担だったでしょう。

・そもそもバックパッカーとして日本中を飛び回る自分探しの旅というテーマがあった
インタビューなどでは震災の影響でテーマの変更に至ったという話もあり、やはり発売までに時間がかかった理由となりそうです。
この日本中を移動するというテーマはP5Sへ受け継がれることになりましたね。

この2番めの「震災の影響」というのが、現在進行系で起きているコロナ禍とどこか状況が重なるように感じています。

つまりP5発売直後から始動していたP6のプロジェクトがコロナ禍を経て白紙化、もしくは方針転換や大きな仕様変更が発生してスケジュールに大きな遅延が発生している可能性もあります。

当時の親会社インデックスが粉飾決算で倒産したりしたのも影響があったみたいですね。

まとめ

ということで現状まったく情報がないので本当にチラシの裏レベルの話で恐縮なのですが、少なくとも1年以内の発売は「無い」と断言しておきます。
早くて2023年でしょうか・・・。

ペルソナ5のメディア展開も一段落したとはいえ、ペルソナ5Sの続編などが出る可能性もあるので……。

あとはペルソナ3のリメイクが出る可能性もありますね。

ということで本当にどうしようもない予想ですが、見てる人も御存知の通りペルソナシリーズの歩みはかなりゆっくりなので、気長に待つしかないかもしれませんね!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました