[FGO] 「雀のお宿の活動日誌ピックアップ2召喚(日替り)」でついに李書文先生が登場!

めっちゃ強そう…!

ほんっと若いときも老齢になってもかっこいいですね…。
帝都聖杯奇譚ではランサーでちょっとヤンチャなおじいちゃんみたいな印象だったので…。

若い時(ランサー):戦いとなれば荒々しいが話は聞いてくれるけど結局戦いになる
若い時(アサシン):李書文シリーズの中でも会話ができるけど理性がある暗殺者という怖さ
若い時(バーサーカー):会話不能で即死を打ち込んでくる。にもかかわらず李書文シリーズの中では難易度は低いほうという恐ろしさ
老齢(ランサー):ランサーなのに得物を手放したときが一番強いというヤバさ
老齢(アサシン):按摩もできる超拳法家(NEW!)

アルトリア並のバリエーションですね。
FGOでは若い時のランサー、老齢のアサシンが実装されていますがいままでの作品でも様々なクラスで現界しています。
すごい拳法家なので昔の人かと思いきや死後100年経っていない近現代のサーヴァントなのです。

性能としては無敵貫通・クリティカル系。
QAABBというカード構成で安定した性能。
宝具は1Hitなのでリチャージは補助が必要ですが、カード構成的にアーツチェインは狙いやすそうです。
回避も持っているので最低限の自衛は可能。

ガチャは愛で回せばいいと思います。
低Hit単体宝具のため特殊なシステムなどで採用される可能性は限りなく低く、スキルギミックも目新しいものがあるわけではありません。
性能で引くならニューイヤーピックアップで引けるクレオパトラのほうが出番は多そうです。
とはいえ待望の衛士長ですからね!性能なんて二の次で好きなら引いちゃいましょう!

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