今年(去年)も一年お世話になりました!
ブログの下書きだけが20本ほど溜まるという状況で、記事はほぼ出せませんでしたね。
OneNoteに長文書いたりXで短文書いたりしてると、このブログの立ち位置が微妙になってしまったのが原因です。
※この記事も下書きのまま気がついたら年を越してました。
正月って昨日ぐらいだったと思うんですけど……?(1/19)
とはいえ筆者は元気で毎日ごはん食べてます!おいしい!
今年(去年)は過去のゲームを遊んでいる時間が長かったので、新作ゲームだと『都市伝説解体センター』がイチオシです。
敢えて色々とアバウトなシナリオを演出の力技とエンディングのアイデアで最高到達点へと連れて行ってくれる奇作です。
まだ未プレイですが備忘録的に今日買ったゲームを書いておこうと思います。
Steamでは現在「探偵フェス」を開催中。

・『The Sherlock Holmes Collection』

Steamで1,000円ぐらいで買えるシャーロック・ホームズゲーム6本のセット。
欲しかったのは『The Testament of Sherlock Holmes』だけですが、せっかくだしパックで購入。
この作品以外は全部日本語無いので英語学習のお供に。
子供の頃は母が買ってくれた『緋色の研究』以降シャーロック・ホームズが好きで図書館などで借りて読んでいたのですが、海外ドラマの『シャーロック・ホームズの冒険』『SHERLOCK』の印象が強すぎます。
いまは『SHERLOCK』が大人気でみなさん ベネディクト・カンバーバッチ氏とマーティン・フリーマン氏の印象が強いと思うのですが、個人的には『シャーロック・ホームズの冒険(1984-1994)』もおすすめしたい。
特にFGOのホームズが推しなら絶対『シャーロック・ホームズの冒険』見てほしい。あれ絶対主演のジェレミー・ブレット氏をモデルにしてるから。
何気ない所作のひとつひとつに艶があり、大げさな演技は何一つ無くともシャーロック・ホームズが「そこにいる」という強烈な印象がある……。
これ話し出すと長いのでゲームの話に戻ります。
・『The Sinking City Remastered』

パブリッシャーとデベロッパーがバッチバチにトラブルになったことで悪い意味で有名になった本作。
ウクライナのデベロッパーFrogwaresが開発した本作はパブリッシャーNacon(旧BigBen Interactive)との間で長年の法廷闘争が繰り広げられてきたことで知られています。
ことの発端は2017年、FrogwareがNaconから開発費を受け取る代わりにEpic Gamesストア/Steam/PS4/Xbox Oneでの販売権を与えるという契約からでした。
作品自体の権利はFrogwareに帰属するとされていたのですが、開発中の度重なる工程支払いの遅延、売上予測の数字が一貫しない、催促しないと支払われないなどトラブルが続出。
それでも期限内に開発完了し2019年に販売するとNaconは工程支払いの承認取り消しと支払い拒否を通知してきたためあまりの理不尽ぶりにFrogwareは訴訟を決意した……という流れ。
どうもNacon側は本作の権利を主張したいらしくソースコードを提出させてIPごと乗っ取りを目論んだけど、それを拒否されて開発費を引き上げると脅したように見えます。
勝手にボードゲーム作って売ったりゲームのパッケージからFrogwareの名前を消したり、挙句の果てにソースコードがないのでハッキングしてリバースエンジニアリングまでしていたというやりたい放題だったとか。
折しもコロナ禍でフランスでは「コロナを理由とした契約解除は不当」という非常事態法があり、FrogwareがNaconに対して販売契約解除を通知するもこれを盾に「契約解除はできない」と主張。
しかしコロナ禍の巣ごもり需要で売上はむしろ上がっており、Nacon自ら「契約解除は無効だよね!?」と確認のために訴訟を起こすが当然却下。
一方でFrogwareの一方的な契約解除もそれはそれで問題じゃね?という暫定判決も出てます。
すでに未払のロイヤリティは1億円以上となるがNaconは契約解除の無効を求め泥沼の法廷闘争へと至る……これゲームにしたら面白そうですね。
結果としてなんと2024年までバチボコに殴り合ってなんとか和解、Frogware側の主張がほぼすべて通る形で決着。販売権も取得できました。
当初から遊びたいなと思っていたのですが、開発元が購入非推奨とアナウンスしていたので買わなかったのを思い出して買いました。
ちなみにさきほどのシャーロック・ホームズシリーズもFrogwareのゲーム。
あっちもパブリッシャーのFocus Home Interactiveとの間でバチボコにトラブルを起こしている。
どちらもFrogwareが悪いという印象は受けないのですがこれだけトラブルになるのは独立心が強いデベロッパーだからでしょうか?
・『HEAVY RAIN』

こちらはそれほど書くこと無し。
以前PS3で遊んだのですが、SONYの据え置き機の電源はもう2年以上ONにしていないのでPC版を購入しました。
名作です。230円です。おすすめです。
・『シロナガス島への帰還』

Switch版を所有しているのですが、未プレイなのでSteam版も買ってみました。
今年中にプレイしたい。
・『PARADISE KILLER』

設定からアートワークまで一貫して日本では絶対に生まれないであろうサイケデリックな雰囲気。
『リサフランク420 / 現代のコンピュー』的なとてつもない異物感がある。
販売前からウィッシュリストに入れていたのですが、購入を忘れてました。
・『Lacuna – SFノワールアドベンチャー』

ジャケ買いです。
Steam Deck対応なので。
・『Sherlock Holmes The Awakened』

クトゥルフ好きなので購入。
これもFrogware。もうこの投稿Frogwareの記事にすればよかった。
こんな感じでゆるゆるで始まる2026年。
まずは確定申告……はやくAI進化してくれ……。


コメント