Elite:Dangerous 初心者メモ STEP1『初期機体』

Elite: Dangerous

さて、先日正式スタートした「Elite:Dangerous」ですが、基本的にあまり初心者にやさしいゲームではありません。
私も手探りでスタートしたのですが最初はけっこう右往左往してました。
そこでちょっとした初心者入門メモ(かなり個人的)などを書いておきたいと思います。


2015/10/22 これまでのElite:Dangerousの記事をまとめたページを作りました。
『Elite:Dangerous 「記事のまとめ」』
こちらから各記事へアクセスできます。
また、右のメニューのカテゴリから「Elite:Dangerous」を選んでもOKです。


 

 

※おことわり※
 私個人の私見に基づくメモですので、もっと効率のよい方法や間違いなどがあるかもしれません。
 そういった場合コメントしていただければ喜んで修正致しますし、アドバイス等はしっかり参考にさせてもらいます。
 筆者はスペースシミュはあまり得意ジャンルではないため難しい略語がわからなかったり基礎的な知識が欠落している恐れもあります。
 現在日本語Wikiが解説されておりそちらの情報とこの記事で食い違う点がある場合絶対Wikiのほうが正しいです。
 日本語Wikiでは最低限の操作法が記載されていますので、ここでは省きます。
 Elite:Dangerous Japan Wiki

 

2015/10/22 追記・修正しました。

まずこのゲームの基本スタンスは「自由」です。
とはいえ無限に宇宙を飛べるわけではありません。
このゲームでは燃料や修理にお金がかかるので、ひとまず何か目的があってもそのためにお金を稼ぐ必要があります。
「宇宙の果てまで旅する旅人になりたい!」とか「最強の宇宙海賊に!」とかは一旦置いておいて、日々の生活費を稼ぐ方法を身に付けましょう。
このメモでは序盤から万能輸送船”Hauler”を買うまでの内容となります。

 

STEP1 初期機体について知る

さてゲームを始めたあなたはどこかの宇宙ステーションにいるはずです。
そこから出発すればもうあなたは星の海で孤独にそして自由に暮らすことが出来ます。
あなたが乗る宇宙船は「Sidewinder」、全ての宇宙の民がみな等しく一度は乗るであろう機体です。
この機体についてまずはよく知っておきましょう。
Sidewinder_geometry_frontこの「Sidewinder」は低品質ながら比較的バランスが良い反面、かなり性能不足な機体でありこのゲームの重要な要素である「運搬・戦闘・星系間移動」の全てで能力が不足しています
序盤に資金を得るためには殆どの場合「配達ミッション」を行うことになりますので運搬と星系間移動の性能はかなり重要になってきます。

機体の性能項目は多いですが真に注目すべきは「Internal compartment」「FSD性能」です。

まず「Internal compartment」ですが、これは機体の内部区画を指します。
この内部区画とは要するに「拡張性」です。
拡張性が高ければ船に設備を導入できますが、拡張性の悪い機体に搭載できる設備は限られます。(逆に言えば拡張性の悪い機体はそれだけ機動重視とも言えます)
「Internal compartment」(以下内部区画とします)に搭載できるものは多く例えば「シールド容量を増やす電池」だとか「自機周囲の物体をスキャニングする装置」だとか「採掘したものを精製する機械」だとか「FSDを強制中断させる機械」や「オートマチックドッキングシステム」などがありますが、序盤で一番重要視したいのは「Cargo Rack」です。
「Cargo Rack」とは物資などを船に積載するための装備で、この容量次第で宇宙船で運搬できる物資の量が変わります。
初期機体の「Sidewinder」には3つの内部区画が存在しますが2つは必須装備である「スキャナー」と「シールドジェネレータ」が搭載されていますので自由にできるのはひとつのみ、それも3つ目の必須装備である「Cargo Rack」が搭載されているため正直拡張性は皆無といえます。
また基礎知識として内部区画にもランクがあり、ランク以上のものは装備できません。
「Sidewinder」の内部区画は「クラス1x1,クラス2x2」ですので、初期状態で装備されている装備以上のものには交換できません。
ちなみに初期装備の「Cargo Rack」はキャパシティ4のもので、クラス2で装備できる最大のものになります。
このことから「Sidewinder」で運搬できる物資量は4が事実上の限界となります。(シールドを放棄すればさらに4増やせますが現実的な選択肢とは言えません)
2014-12-22_00016

さて次に「FSD性能」ですが、まずはFSDが何かについて。
FSDとは”Frame Shift Drive”、直訳すると「枠をずらす駆動機」ということになります。
原典はおそらくロバート・J・ソウヤーですかね。
ゲーム内の説明によると「4次元空間ジャンプおよびスーパークルーズを可能にする星系間移動装置」とのことで、要するに「星と星の間、何万光年という距離を一瞬で移動できるすごい装置」。
この装置の能力次第で移動可能な星系が増えるというわけです。
星系やら恒星やら惑星やらの説明は置いておいて、オンラインRPGで言えば移動できるマップが増える的な漠然とした捉え方で構いません。
移動できる星系が増えるということは、行けるお店の数が増えるようなものでそこでしか買えないものをたくさん買い付けて不足している星で売れば大儲けという利益に直結する性能なのです。
また後述のミッションにおいてデリバリー可能距離が増えることで高額ミッションが請け負えるようになります。
例えば以下の画像のように「GALAXY MAP(宇宙地図)」上で星系間の距離を確認する事ができます。
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2014-12-22_00022_R
今現在私が駐留している星系は「ERAVATE星系」なのですがこの星系から隣の「ALRAI SECTOR KH-V B2-3星系」までの距離は4.68LY(4.68光年)です。
光の速度で4.68年かかる距離ですから、これを普通に飛んでもたどり着けません。
ですので星系間飛行の際にはFSDを使用し一気にジャンプするわけですが、FSDの性能が低いとジャンプ距離が足りず移動できません。
「Sidewinder」のジャンプ可能距離は7.56光年ですので「ERAVATE」→「ASKB2-3」間の移動は可能となります。(FSDのランクで変動します)
しかし時には星系間の距離が広すぎて迂回もしくはジャンプ不可能な場合があり星系から脱出不可能になることすらあります。
また、長距離ジャンプができないと物資運搬ミッションなどで時間切れになってしまったりすることもあります(迂回した場合)。
こういった事態を避けるためにも「FSD性能」の高さは重要なステータスの一つとなっています。
2014-12-22_00026_R(極端な例ですが「ERAVATE」→「CALOR」間は18.04光年なので「Sidewinder」でのジャンプ迂回もしくは不可能ということになります)
私も初期の頃配達ミッションを受注したはいいが、目的地にどうやってもジャンプできなくて泣く泣くミッションをキャンセルし損害賠償を払ったことが何度かありました。

上記のとおり「Internal compartment」「FSD性能」に関して色々書きましたが要点と結論は

・物資がたくさん運搬できないと受託できるミッションが絞られたり、利益が薄くなる
・FSD性能が低いと星系間移動で苦労する

結論:「Sidewinder」はなるべく早く乗り換えるべき(身も蓋もねえ!)

ということになります。

 

色々と追記・修正しました。(2015/10/22)
初心者向けですのであえて細かく説明を加える事はしませんでした。
「乗り換えろ!」というだけの話なのですが、今になって思うとなかなか可愛い機体ですよね…。
某所で「貧相な はんぺん」と言われていて絶妙な言い回しだなと思いました。

 

次回STEP2は「ミッションを請け負ってみよう!」です。

コメント

  1. […] 前回はSTEP1『初期機体について知ろう』でした。 […]

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