FARCRY5の発表!

うわぁぁぁぁ!自然最高!

森林浴はゲームの中で十分なALVAです、こんばんは。
虫とか、だめなんで。


さて、先日UBIは日本向けティザートレイラーとして4つの動画を公開しました。

続報は5月29日に正式発表される予定で、今回のトレイラーはかなり限定的な情報しかわかりません。
ひとつは、舞台がアメリカ合衆国・モンタナ州・ホープカウンティであるということ。
そしてもうひとつは、いつも通り不穏な空気を感じるということ。

ホープカウンティは郡なのか市なのか・・・。
もしホープカウンティが郡であるとすれば、これまでのマップサイズを大幅に更新するかもしれません。
そのサイズはモンタナ州の郡の最小サイズを参考にするとシルバーボウ郡の1,862k㎡。
FARCRY3~4は約20k㎡だそうですので、ちょっとこれは現実的ではないですね。
シルバーボウは人口も多いし舞台としては微妙でしょう。
ということはこれまでのサイズを考えると据え置き、もしくは倍の40k㎡が限界でしょうね。

ワイオミングならイエローストーン国立公園の大部分が入っているのですが、モンタナは・・・。
リザベーション、インディアン居留地があるので関わってくるのかどうか・・・。

あとは時代設定ですね。
いまのところ時代設定がわかるような表現はほとんど出てきていません。
例えば建物でいえば、大きな農家&農業用のサイロと教会ぐらい。
人物は草原を走る白Tシャツに恐らくジーンズの男性と、黒いタンクトップに銃を背負う男性が、薄いブルーのジャケットの人物を鐘に打ち付けているシーン。

ですが、それほど古い時代でないことがわかります。
かなりの田舎なのにちゃんと電線がきています。

なので個人的には現代じゃないかなーって思っています。
ただ現代だとしたらどうやってこれまでの法の及ばない地域と同じように行動できるのかという疑念も生じますが。

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