[FGO]『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』感想

信長も沖田もみんなかっこいいイベントでした!

いいイベントでしたねーALVAです、こんばんは!
『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 -極東魔神戦線1945-』ということで今回は帝都を舞台に大暴れでした。
亜種特異点収録して欲しいぐらい魅力的なキャラクターばかりでしたね。
そう言えば題名の「”神”の下に”人”」という字は存在しないオリジナル漢字のようです。
一生懸命探しちゃった。

※感想なのでネタバレ満載です
※プレイ中にどんどん加筆していったので文章がおかしいかもしれませんがいつものことです

限定イベント配布サーヴァント「坂本龍馬」を入手するチャンス!

維新の英雄、薩長同盟の立役者として有名な坂本龍馬ゲットのチャンス!

いろいろな逸話のある英雄ですが、ライダークラスでの召喚となりました。
剣術の腕前は免許皆伝の本物の「武士」ですが、幕末ということもあり超素敵な海軍風の洋装です!やばい!

背後にはネタバレですがお竜さんがいます。うん、奥さんですね!なんだこの強制惚気コンビは!尊い!
ただ奥さんのお龍さんこと楢崎龍さんとは字が違うので別の存在かも?
奥さんってよりは超自由奔放な姉とおっとりした弟という感じ。

性能的には正直若干微妙です。
いろいろと器用なサーヴァントなのですが、その分だけ器用貧乏になっている気が…?
カリスマ持ちなのは嬉しいですし維新の英雄はArtsを全体アップ+スター獲得と高性能。
しかし船中八策はNP10固定配布なので結構微妙です。
とはいえ配布でもらえる貴重な戦力ですから必ずもらっておきたいですね。

ストーリーは胸躍る帝都!

帝都もうまじ大好き!
この辺の時代設定はもう私的に超クリティカルヒットなのです!
オープンワールド帝都出ませんかねぇ…。

今回は世界から断絶された帝都東京が舞台。
そこで起きた聖杯戦争はクラスすら定まらないサーヴァントもどきの有象無象が蠢く混沌だった。
他のクラス候補を打倒することでクラスに確定したサーヴァントは「戦線(レッドライン)」として聖杯のバックアップを受けることができる。

セイバー:沖田総司(戦線:高速戦闘)
ランサー:李書文(戦線:不明・任意拒否?)
アーチャー:織田信長(戦線:不明?)
アサシン:岡田以蔵(戦線:なんか敵の位置がわかる?)
ライダー:坂本龍馬(戦線:不明?)
キャスター:明智光秀(戦線:夢限の心臓)
バーサーカー:土方歳三(戦線:不明?)
アルターエゴ:沖田総司オルタ(抑止の守護者)

今回はほとんど日本のサーヴァントが揃っていましたね。
書文先生が胤舜だったらツモって感じです。
それぞれに見せ場がそれなりにあって良かったです。
原作にいた森長可さんとかいないのちょっと残念ですけど。

ストーリーをざっくり説明すると明智光秀のノッブLOVEが止まらなくてぶっ殺した上で最強の自分だけのノッブを生み出そうとしてました。ノッブ愛されすぎじゃね?じゃね?
明智光秀は羽柴秀吉に対して嫉妬していたとか、ノッブ好きすぎて殺しちゃうとかなんだかもうヤンデレ感満載です。
これでノッブが男ならもうノッブを巡ってヤンデレ光秀、ブラコン信勝くん、パリピ秀吉みたいな乙女ゲーの完成なのですが…!
ひたすらノッブのせいで信勝は暴走するし光秀は暴走するし、森長可は常に暴走するしどうなってるんでしょうねえ織田家中は…。
それだけ魅力的なカリスマがあるってことですか!
私もノッブのことが好きすぎて再配布してくれないと明智2号になって世界を滅ぼしかねませんのでどうかよろしくおねがいします…。

あ、そうそう新ノッブの立ち絵が…。
なにこれ素敵すぎるのじゃが…じゃが…。

感動のエピローグ…で終わらない…!?

信長への強すぎるLOVEが故にバーニング本能寺をキメた奄美少将こと天海こと明智光秀。
幾度も繰り返される聖杯戦争もどきによって集められた霊基を集積し、それを使って真の第六天魔王・織田信長を召喚しようとするが、信勝の霊基に居候している信長に拒否られてしかもせっかくゲットした信長ボディも奪還される始末。

「自分でやればいいじゃん(引き気味)」とフラレてしまった光秀はヤンデレポテンシャルを存分に発揮し「じゃあ俺が織田信長じゃい!」と逆ギレスタート。

「あー聖杯入っちゃってますねこれ」という見た目に変貌。
第六天魔王というかこの世全ての悪というか聖杯に関わるとろくなことないよねっていうお決まりのドーピング&メタモルフォーゼが炸裂。

やば強そうになってもはや暴走している光秀にまだ金柑頭と呼びかけるあたり信長も光秀のことは鬼になりきれなさそうです。
やっぱ織田家中は変人揃いだけど天下統一に向けてみんなで走り抜けた日々は良くも悪くも大きいです。

英霊兵と戦い満身創痍となった龍馬と以蔵、そしてバーサーカーながら聖杯のコントロールの軛からハズれた土方歳三が登場。
薩長同盟を纏めた竜馬の手腕でここに新選組と攘夷志士そしてカルデア&抑止の守護者の同盟が完成。

燃え燃えになったノッブが三段撃ちを放ちますが、竜馬は2度目の宝具を放って英霊の座へ退去。
そのおかげもあって偽神・第六天魔王の聖杯を分離させることに成功します。

そしてこのときのためだけ、ただ一度の修正力「抑止の守護者」として顕現した沖田オルタが敵ごと「無穹の空」へと転移します。
なんでしょうかね、これ……固有結界とかそんな次元じゃなさそうです。

光秀が驚くのも当然です。なんか真っ白な空間に突然転移ですからね。
映画『ピンポン』で海王の風間とペコが戦った空間のようになってます…ペコも抑止の守護者だったんですね…!

ついにただ一度の決戦兵器として顕現した抑止の守護者としての姿を現す魔神・沖田総司。
偽神VS魔神という凄まじい戦いの末に光秀はついに一つの答えにたどり着きます。

織田信長を裏切り、殺し、そして殺された。
そんな悲しみや怒りを背負った光秀が本当に欲しかったのは最強の織田信長でも、聖杯でもありませんでした。
ただひとつの「許し」さえあれば彼はこうなることは無かったのです。

答えを得た光秀は無穹の間へと消えていき、そしてこの決戦のためだけに造られた決戦兵器である魔神・沖田総司もまた消えゆく運命でした。
最後にマスターの記憶を受け継ぎ、マスターだけを元の場所へ還しました。

そのころ聖杯研究所は大変なことに。
信勝くんのヘタレ顔たまんないんですけど!好き!

いつもどうり姉弟漫才を繰り広げる二人。
炎の中で敦盛を踊りたいと言い出すノッブ……それ死亡フラグなのでやめてください。

マスターを代わりに守るという龍馬との約束をキッチリ守る以蔵。
以蔵をなんとかカルデアへ連れて行こうとしますが、お断りされてしまいました。
そのままカルデアへと強制帰還されるマスター。
残されたのは燃え盛る建物と以蔵だけ…と思いきや。

消えたはずの龍馬へと呼び掛ける以蔵。
てっきり独白かと思いきや…!?

なんと龍馬は消えてはいませんでした。
黒幕なのか…!?と思いきや違うようです。

どうやら沖田オルタさんとマスターが失敗したときのために消えたふりをしていたようです。
しかしそんなことをする理由が…?
そもそも1度でも宝具を撃てば現界が厳しいはずなのに…。

ここで言う”彼女”とは沖田オルタのことだと思いますが、私は主人公が女性なので若干わかりづらいです。たぶん男性主人公でも文章変わらないと思うのですが。
ということは坂本龍馬も抑止の守護者、もしくは抑止側のサーヴァントだと考えるべきでしょう。(原作でも抑止の後押しを受けていることを明かしていますし、マスターもいません)
よく考えてみればルーラーでもおかしくない生い立ちですし、志半ばで亡くなったという点ではアヴェンジャー適性もありそうなサーヴァント。
幼くして病魔に殺されかけたところで世界と契約した沖田総司のように、もしかしたら暗殺を回避する生存ルートを生きるために世界と契約した…?
もしくはお竜さんとの邂逅が原因…?
まだまだ謎がありそうな感じです。

今回のシナリオで沖田オルタよりもヒロインしていた岡田以蔵さん。
短期間でツンデレキャラとして愛される存在になりました。

それまでずっと真面目な顔をしていたのに、なんと最後にはニコっと笑っています!
あざといな!好き!

ということでいろいろと謎の残る終わり方でした。
坂本龍馬はまだいろいろな謎が隠されていそうですし、千里眼持ちメンバーズと同じで何か知ってそうな感じもします。

エピローグなのに…終わらない!?

坂本龍馬本加入のエピローグは2018/6/20 18:00に解禁されました。
もともと今回は時限式ではないとイベントでも明言されていたと記憶していたのですが、なぜかエピローグだけ時限式になっていました。
これはリアル日付と関係あるんじゃ…!みたいに勝手に考察してたのですが、大間違いでした。

多分にご都合主義的な展開により沖田オルタはカルデアに登場。
龍馬がなにかしたのかもしれませんね?

信勝くんのこの頬を染めてる差分…控えめに言って最高ですね…。
久しぶりに姉弟水入らずで過ごせそうです。

龍馬はちゃんと玄関から登場したっぽいですね。笑
勝手にカルデア内に顕現しないあたり偉い。

まだ仕事が終わっていない。
ということは世界の危機はまだ存在する、もしくは近い内に現れるのかもしれません。
第二部の戦いにもしかしたら抑止力が反応したのかも?
抑止力ってかなり謎なので気まぐれでしょうか…。

一方その頃アイスを買いに出かけていた茶々ちゃんが戻るとイベントが終了していました。
寂しくなった茶々はとりあえず手の空いてそうなサーヴァントを集め帝都へと向かい、アヴェンジャー淀としてバトルスタート!

裏帝都マップが登場!
ミッションも20ちょっと出てきました。
それぞれのエリアに豊臣7本槍の面々が控えています。

謎のヒロインXも登場。
どうやら七本槍は「賤ヶ岳の七本槍」からきているようですね。

帝都に置き去りにした以蔵さんはブチギレモードで登場。
大丈夫、ウチのカルデアにはちゃんといるから!

シリアスだった彼らもいつのまにかコハエースモードに。

めんどくさくなったメドゥーサは劇場版の宣伝をしつつさっさと退場したい様子。

キルケー敗北拳という聞き慣れないも明らかにヤバそうな姉弟子の名前を冠する魔拳使いとして登場したメディアさん。
龍馬とお竜さんのイチャつきが逆鱗に触れてしまいました。

書文先生も今回は柔らかいモードに。
服装はヤバイヤンキーのそれですが、優しげです。

他にも信勝くんやエミヤもいました。
抑止の守護者先輩。

超燃え盛る炎の中に立っていたのはなんとアヴェンジャー・淀!(知ってる)
夕ご飯の時間だと告げるとカレーがいいといつもどおりの可愛い茶々。
構ってもらえなかったから拗ねただけでした。

アヴェンジャーな上に毎ターンやけど付与で重なるというけっこう大変な敵でした。

満足した茶々を背負って帰路につく…というストーリーでした。
お騒がせでしたが、茶々の中で燃え続ける怨念はたまにこうやってガス抜きしといたほうがいい気もします。

高難易度はかなり厳しい戦いだった

今回の敵は第六天魔王織田信長!
なんと弓→殺→騎→術とクラスチェンジしてきます。

今回は最初のクラスはアーチャーですが、あとはアルターエゴが一方的に有利が取れるので新サーヴァントである沖田総司オルタの出番ですね。
今回はマシュ・孔明・マーリン・ジャック・沖田総司オルタ・スカサハ(サポ)みたいな編成だったと思います。

ざっくり感想

かなり周回前提システムでしたね。
空の境界コラボと同じようなミッション形式で、特定の敵をたくさん倒したりしなくてはなりません。
例えば上手にプレイすれば流れるようにプレイできるような仕組みが欲しい気もします。

陣地制圧をしても別に何かが起こるわけでもなく、”前線”効果が減少するわけでもなく。
ただのオマケシステムと化していたのは残念。
どうせならラスボスを最初から表示しておいて、陣地制圧すると弱体化するようなシステムなら良かったのにと思いました。
実力に自信のあるプレイヤーは弱体化させずに挑み、戦力が乏しいプレイヤーは周回を頑張るみたいな。
弱体化せずに倒すと周回ドロップアイテムやミッションを強制クリアにするとか。

全体的に難易度が高めでしたがそれもそのはず、今回は終局特異点クリアが前提。
プレイできなかったユーザーは残念ですが、たぶん来年あたりに復刻が来るのでそれまでがんばりましょう!

個人的に大好きなシーンが李書文先生が岡田以蔵の才能について話すところです。
原作でも同じように戦った二人はやはり才に驕る以蔵を老齢の李書文先生が「それほどの才、なぜ磨かなかった」と嘆いていました。
今回も全く同じ展開でしたが、沖田オルタの活躍でなんとか李書文先生を退けます。

このセリフカッコイイですよねえ。
全てを武に捧げたからこそ紙一重の本当の重みを知るって感じでしょうか。

新サーヴァントはつよつよ?

今回は高難易度での活躍を見込んで一応育てました。
最近まったくサーヴァントが当たらなかったので、今回は嬉しかったですね。
でもセイバーのはずがアルターエゴだったのでかなりアレですし、性能的にはお世辞にも高いレベルとは言えないですね。
全体宝具・アルターエゴ・BBQQA・ヒット数が多い宝具なのにバスター…いろいろと謎性能です。
強化が待たれる性能です。
対術の全体攻撃はドレイク・アキレウス・アストルフォがいますし、対騎はセミラミス・クレオパトラ・酒呑童子、対殺はダヴィンチ・アナスタシア・不夜キャスとそれなりに全体宝具サーヴァントが揃っていますし、キアラもいるので使い所の難しいサーヴァントです。

ただ宝具のカットインはカッコイイですね。
アキレウスのもいいですが、今回のも凄いですー。
古いサーヴァントもフェイスカットインのある宝具演出にリニューアルして欲しい…。

以蔵さんはまだ育てていません。
20連で2枚なのでちょっと運が良かった気がします。
大好きなサーヴァントですし限定星3なので入手できてよかったです。
人型特攻アサシンというなかなか有用な気がするサーヴァント。
ダブルクラス実装は不可能でしたが、スキルもカッコイイですしポーズも憧れの剣士である武蔵に似てたりとなんだか要素が多すぎて…。笑

なるべく早く育てたいですねー。

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