『スナイパー コードネーム:レイブン』を観たよ

※めっちゃネタバレ

最近タルコフに住んでいるので、戦争っぽい映画を見てみようということでチョイス。

ウクライナの自然派な教師がロシアの侵攻によって愛する人を奪われ、復讐のために狙撃兵になるお話です。

この映画自体は現在進行系のウクライナ侵攻以前に撮影されたもので、2014年のウクライナ紛争をベースにしたお話。
ただ現状から考えるとまさにこういう動機でウクライナ防衛に携わっている人がたくさんいるはず。

政治的な話は難しいので置いておいて、個人的にはたくさん東側の銃が出てきたのが嬉しかった。

私は銃に詳しくないのですが、タルコフをプレイしていると否が応でも銃に見覚えが出てきますね。

周りはみんなSVD(ドラグノフ狙撃銃)を貰ったのに、主人公のボロンだけSKSを渡されて可哀想でした。
ただタルコフだとドラムマガジンあるし予備弾薬を直接ねじ込めるから好き。

物語の最後は敵の凄腕スナイパーとのバトルなのですが、何故か狙撃戦ではなく主人公がサイレンサー付きのAPS(?)拳銃片手に潜入して仕留めるというスパイ映画のような終わり方になっていたのが残念。

前半の射程距離で負けていることを逆に利用する何らかのスナイパー戦になるとか、最初の教えに忠実に物音に紛れて撃つことで勝利して教官への感謝を述べる終わり方とかを想像していました。

全体的にあっさりとした味付けで余計な要素がなく、物語の本筋だけを追うことができわかりやすいお話なのが良かったです。

次は『ロシアン・スナイパー』でも見ようかな。

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