21世紀のボニー&クライドを目指そうってか!
こんばんは、ALVAです。
B級の良さってありますよね。
”B級”自体がもう褒め言葉と化しているというか。
そんな褒め言葉としてのB級テイストなアクションマンガが沙村広明先生の「ベアゲルター」です。
ストーリーよりもどれだけ”カッコイイか”を追求したかのような作品です。
もちろんストーリーも面白いのですが、アクション&バイオレンスの邪魔にならない程度。
実は「波よ聞いてくれ」をAmazonで買おうとしたらいつの間にかカゴに入っていました。
個人的には波よ聞いてくれのほうが好きなのですが、こういったとんでもなく常識に反するマンガは読んでいてとても面白いですね!
コメント