Witcher3 グウェントでとりあえず勝利するための3種類のカード

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「Witcher3」はその発売以降本編の楽しさは勿論、「あれ?気づいたらミニゲームしかやってなかった…。」という不思議な現象を生み出しています。
そのミニゲームとは「グウェント」!
今回はミニゲーム「グウェント」でとりあえず勝つための3枚の大事なカードについてお話したいと思います。

※記事を読む前に(2017.09.07)
この記事は『The Witcher 3: Wild Hunt』というゲーム内でプレイ可能なミニゲーム”グウェント”について書いた記事です。
現在そのミニゲームのスタンドアロン版として『グウェント ウィッチャーカードゲーム』というゲームがリリースされており、そのゲームでこの記事の内容が参考になるかどうかはプレイしていないのでわかりません。申し訳ありません。

その1 とりあえず「おとり」を集めよう

一見なんてことないように見えますが、グウェントで最も重要なカードは「おとり」です。(異論は認めます 笑)
「おとり」カードがデッキに無い場合、上級者ならまだしも初心者にとって非常に厳しい戦いを強いられます。
効果は「自分の場に出ているユニットカードを手札に戻す」というものです。
この効果は実は様々な利点があります。(当たり前のことも書いてますがおさらいということで)

・相手に無駄なカードを出させる(基本)
強力なカードを出す→相手が対抗して切り札を出す→「おとり」を使って自陣の強力なカードを手札に戻す→相手(´・ω・`)

・2ターンを1枚のカードで消費できる(基本)
何でもいいので1枚場に出す(1ターン目)、「おとり」で手札に戻す(2ターン目)。

・負けが確定しているラウンドで戦力を手札に戻せる(応用)
相手がワイルドハントやスコイア・テルの場合「集結」スキルによって場にユニットカードが溢れ出し、戦力が3ケタ超えるなんてのはザラです。天候カードがないと勝てない場合が多いので、そういうときは自分が場に出した戦力を「おとり」で手札に戻せます。
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(集結スキルに「指揮官の角笛」効果によって敵が恐ろしい戦力値をたたき出している)

・スキル付きユニットカードを回収し再度使用できる(重要)
例えば「医師」スキル(捨て札からユニット復活)持ちのユニットを場に配置

捨て札からユニット召喚

「医師」スキル持ちユニットを「おとり」で回収、再度場に出す

捨て札からユニット召喚…(以下おとりの枚数分ループ)。

これが使えると手札にユニットが残り少なくても捨て札に強力なユニットがいれば一発逆転が出来ます(強力なユニットが何度も使用できるとも言える)。
もちろん「医師」だけでなく「集結」などどのスキル持ちユニットカードを召喚しても可能。
また、このゲームで重要な手札の枚数差を増やすことができます。

・相手の出した諜報員を回収、自分で使用できる。(超重要)
「諜報員」スキルとは、自分の場ではなく相手の場に配置するユニットカードで、相手の戦力になる代わりに自分はデッキから2枚カードを引くことが出来るスキルです。
一見「相手の戦力になる」ためクズカードのように見えますが実はこれがグウェントの中でもトップ3に入る強力なカードです。
この諜報員ですが、例えば相手が使用した場合自陣に配置されるわけです。これを「おとり」で回収することができ、相手の陣地に配置すれば自分もデッキからカードを2枚引けるわけですね。
すっごい乱暴に言ってしまえば「相手より手札が多ければ勝てる」ゲームなので、この効果は非常に有効です。
「おとり」の枚数はデッキ内で10枚限定の「スペシャルカード」に分類されるため判断が難しいですが2枚はあるとよいと思います。
3枚だとちょっと多いような気がしますね。私は3枚入れていますが、諜報員の関係で「冬将軍」(後述)も重要なので枚数はよく考えたほうがいいでしょう。

その2 とりあえず「指揮官の角笛」と「天候カード」を使えるようになろう

グウェントは御存知の通り3種類のユニットカードを、自軍3列、敵軍3列の合計6ラインに配置してその戦力値を単純に合算して戦うゲームです。
よく誤解されるのが3種類が三つ巴の関係(じゃんけんみたいな)になってると思われがちですがそれは関係ありません。
近接、間接、攻城の3種類のカードを同じく近接、間接、攻城の3ラインに配置するゲームです。
さてそれを踏まえて「指揮官の角笛」と「天候カード」について説明します。

「指揮官の角笛」

「3ライン(近接、間接、攻城)のうち1ラインを選び、そのラインに配置された全てのユニットカードの戦力値を2倍にする。(1列に1枚しか使用できない)」
このカードがあれば少ない戦力でも例えば近接ラインに戦力を集中させれば一気に戦力値が倍増するわけです!
「まぁ!なんて良いカードなんでしょう!これがあれば勝てるわ!」と公爵夫人はお思いでしょうが、ところがどっこいこのカードは容易に対策ができてしまうのです。
その方法とは以下で紹介する「天候カード」です。

 

 

 

「天候カード」

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これら3枚のカードこそ「天候カード」!
このカードは「両プレイヤーの特定ライン上のすべてのユニットカードの戦力値を1にする
「指揮官の角笛」の逆バージョン…バステ系カード…デバフ系カードみたいな。
「指揮官の角笛」と違うのは「”両プレイヤー”に有効」という点ですね。
それぞれのカードは「冬将軍」が近接、「濃霧」が間接、「豪雨」が攻城ラインを弱体化させます。
では例えば「指揮官の角笛」と「天候カード」が同時に作用しているレーンはどうなるのか。
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ちょっとヒーローカードがお互い居るのでわかりづらいですが、まず「天候カード」の効果が優先され戦力値1になり、それが「指揮官の角笛」で倍になっているようです。
(ヒーローカードはスペシャルカードの効果を受けない)
「じゃあ角笛なんて意味無いじゃん!」と思ってしまうのもわかりますが、実は天候カードはもう1枚存在します。2015-05-28_00007
それが「晴天」です。場に出ている全ての天候カードの効果を除去するカードです。
そのため「晴天」と「指揮官の角笛」はなるべく備えておきたいスペシャルカードです。

さて、天候カードは敵の有利なラインを一気にひっくり返せるので、例えばスコイア=テルが相手なら間接に強い「濃霧」を用意するとか、ワイルドハントが相手なら「集結」対策に「冬将軍」を備えるとかも有利です(集結持ちはけっこう近接が多いです)。
また、前述の「諜報員」を相手に配置、「冬将軍」を使用すれば戦力1を相手に与えるだけでカードが二枚引けるということになります。(諜報員も1種類を除き近接です)

 

 

その3 とりあえず諜報員カードを使ってみよう

諜報員カードは敵の場に配置することが出来る特殊なスキルを持ったユニットカードで、相手の戦力となる代わりに自分がデッキから2枚カードを引けるというものです。
ここまで説明した「おとり」と「天候カード」とこのカードを上手く使えば、何度もカードを引くことが出来ます。
相手も配置された諜報員カードに「おとり」を使う傾向があるので、結局自陣に配置されることがあります。これを「おとり」で回収、再度使用しましょう。
最後、ラウンド終了間際に「天候カード」を配置して相手に与えた戦力を最低限にすることでリスクを低く出来ます。
これはもう実践あるのみなのでぜひ試してみてください。

 

ここまでわかれば、どんな敵にもだいたい通用します。
さらにゲーム中のコツとしては

  • 1ラウンド目は必ず獲る
    最初のラウンドは必ず勝利しましょう。これで相手は後がなくなって2ラウンド目はカードを出し惜しみできなくなるためガチンコで戦ってもいいし、あえてカードを出させて相手の手札を0にして2ラウンド目を終了、3ラウンド目で勝てます。
    また、1ラウンド目に勝利すると自分の勢力が北方諸国の場合1枚カードが引けるのも魅力です。
    わざと負ける場合は相手が北方諸国だとカード消費させても勝利ボーナスで1枚引いてくるので注意。
    ただし、手札の枚数差が2~6枚程度ついているのであれば必ずしも1ラウンド目に拘る必要はありません。
  • 天候カードはすぐに出さない
    天候カードが切り札となった場合(敵が近接ばかりなど)あまり早く出すと晴天カードで除去されかねません。
    逆にターン数を稼ぎたいときに天候カードを出せばユニットを消費せずに1ターン見送れるという使い方も可能ですが。
  • 無理に2ラウンド目を取らなくてもいい
    1ラウンド目に勝っていれば、2ラウンド目で敵は強力なカードも惜しみなく投入してきます。
    これに対抗するかどうかよく考えましょう。
    手札が悪いなら3ラウンド目を見据えて戦うことも重要です。
    特に集結スキルを多く備えるワイルドハントとの戦いはいかに2ターン目に集結スキルのユニットカードを吐き出させるかが重要です。
    カードの枚数差さえついていれば2ラウンド目は消耗戦に持ち込み、物量差で3ラウンド目に乗り込むのは効果的な戦法です。

こんなとこでしょうか。必勝法とまではいきませんが、この辺りをおさえてプレイすると勝率が跳ね上がると思います。

本編並みに面白い「グウェント」皆さんも是非食わず嫌いしないでプレイしてみてくださいね。

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