でも外で落としたら…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
めったに外ではゲームをしないALVAです、こんばんは。
ゲームはやっぱり腰を落ち着けたところでじっくりやりたいので、スマートフォンのゲームも基本やりません。
移動時間はぼーっとしています。笑
思い返してみれば子供の頃に親に買ってもらったゲームボーイアドバンスを学校の校庭で輪になって皆で遊んだっけ。
その頃は遊ぶ＝アウトドア的な感じだったのでゲームを当然のように外で遊んでいましたね。笑
今では立派なインドア派ですが、Nintendo Switchは出先で皆で遊んだりもできるのでせっかくですしキャリングケースを買ってみました。
普通のキャリングケース
こんな感じです。
早速届いたのでレビューを書いていきます。
見た目は黒くてシンプル。
取っ手の表面は「KeTen Case」という謎のメーカー名？商品名？のエンブレムがラバー加工されて貼り付けられており、見た目はアレですがしっかりグリップできるのでなかなか落とさないと思います。
本来は取っ手の裏面にこそすべり止め加工するべきだったと思いますがエンブレムが見えないからね。笑
こちらが中身。
全体的に全て黒でいいですね。
まあ開けたらカラフルならそれはそれで面白いですけど。
下側に本体、上側にはジッパー付きのポケットがあり商品説明の感じだと充電器を入れることができるようです。
さすがにプロコンは入らなそうですがJoy-Conであれば本体に取り付けで２個、さらにポーチ部に２個（+充電器）は余裕で入ります。
けっこう大容量ですねー。
ケースの間には２枚の収納シート？があります。
これは保護の役割も果たしているようですね。
１９枚のゲームソフトが収納できます。
ちなみに私はゼルダとスプラしか持ってないので入れるものがありません。笑
こんな感じでポケットになっています。
わかりやすいように半分飛び出させていますが、押し込めばちゃんと全体がスポット入って外からは何も見えなくなります。
何のソフトが入っているかわからなくなりそうですが、落とす心配を考えればソッチのほうがマシですね。
底にはくぼみがあり、Joy-Conの底部突起とキレイにハマりいい感じにホールドされます。
この状態で逆さまにしても一応落ちないぐらいのホールド感です。
このようにソフトを入れるシートにマジックテープがついており、きっちりと固定されます。画面保護にもなりますね。
ということでSwitchのキャリングケース、いい感じでした。
持ち歩く方はぜひ！